洗える物

羽毛布団・こたつ布団・毛布・ラグマット・カーペットなどの大物

(ラグマットは厚手のものは4畳まで。薄手のものなら6畳程度)

 

一般衣類・ベッドカバー・シーツ・タオルケット・カーテンなども◎

スニーカー専用機を設置していますので靴・うわばきなども洗えます(東府中店以外の全店に設置

洗えない物

綿布団、綿素材・麻・真綿入りの特殊加工品。 磁気入り・イオン遠赤などの特殊加工品や高級品。 

ペット用品、おしめ、ゴム製品が加工されている物。


お洗濯できるお布団

「どんな種類のお布団が洗えますか?」

・・・お客様から寄せられる最も多いご質問です。ご持参頂くお布団が洗濯や乾燥に適しているかを見分けるのは

難しいのですが迷われましたらご参考までに下記項目をご確認下さいませ。

①洗濯表示「水洗い可」であれば洗える可能性が高いです。

キルティング加工がしてあること。

中綿がポリエステルの製品のもの。

羊毛布団(ウール)和布団(綿)ではないこと。 ※洗うと固くなり、縮みます。

 

②のキルティング加工は左の図のような羽毛が偏らないように布団の内部を分割している

構造のことです。

※キルティング加工があっても枡目が大きければ中綿が偏ります。

※粗悪なキルティング製品は洗濯で糸が切れる場合がございます。

お洗濯のオススメは羽毛布団・化繊の布団や毛布、こたつ布団、夏掛け布団です


お洗濯できないお布団

羊毛布団(ウール)・・・羊毛が偏り、縮み、変形します。  和布団(綿)・・・綿が偏ります。

羽毛布団は基本的にはお洗濯可能ですが側生地がシルクだと毛羽立ち、シワになり縮みやすいので

お洗濯には向きません。

シルク同様キュプラ、レーヨンといった素材があしらわれている製品も摩擦や水に弱く、縮みやすい特徴を

持っているので洗濯は避けた方が良いかと思います。

またお布団の中にウレタン素材が入っている製品は水に弱い性質を持っているので注意が必要です。


敷布団のお洗濯について

「敷布団は洗えますか?」とのご質問を度々頂きますが機器に投入できるサイズ・厚さであればお洗濯は可能です。

しかし敷布団はキルティング加工のない製品が多く、中綿が寄ってしまうことがございますのでその場合はお客様の

ご判断でご利用下さい。

敷布団は厚みがあるので武蔵小金井店・吉祥寺店特大洗濯乾燥機ご利用をオススメします。

 

またお洗濯が可能でも乾燥できない製品がございます。

寝具の中材にウレタンなどのスポンジ状のマットが入っている製品は水を吸収してしまうと完全に乾燥できない

可能性がございます。

敷布団の他、ベッドのマットレスなどにも使用されている素材で「低反発」などの製品名が付いている物も

同様です。(ウレタン素材は基本的に水に弱いという性質を持っているので水洗いにおいても注意は必要です)

マットだけ取り外し可能な場合は外してからお洗濯下さい。


キルティング加工が不十分な敷布団を洗濯した場合

サイズ100×210㎝ 製品組成 綿・ポリエステル

洗濯乾燥機:洗濯乾燥コース後の様子。

中心部に内部の綿が寄って盛り上がっています。

布団表面を切った断面図。布団内部の様子。

中綿が丸まり、布団外側から引っ張っても直す

ことができない状態です。



敷布団の中綿が寄ってしまった時の応急処置

敷布団表面に一部手を入れられる位の幅で切れ込みを入れます。

この切れ込みから手を入れ、

丸まった綿を平らにします。

接着シートを準備。このシートで切れ込み部分を接着。手縫いは時間や技術を要するので接着シートは簡単に修正できお勧めです。

切れ込み部分に当て布を敷き、

アイロンで接着します。

これで接着完了!



枕のお洗濯について

枕のお洗濯は「洗えないものリスト」に掲載しておりますが洗濯ネットに入れ中綿が出ないようであればご自身のご判断にて

ご利用下さい。

 

『丸洗い可能』表示の枕はポリエステル製品が多いので商品説明の通り丸洗いが可能かと思います。

しかし摩耗した枕は表面生地が薄くなり中綿が出る恐れがあるので洗濯ネットをご利用下さい

(脱水時の回転で変形の可能性あり)

 

また洗濯から乾燥コースの場合、枕は厚みがあるのでコース時間内に乾燥することが難しいのです。

完全に乾燥できていない時には天日干しされると仕上がりが良いです。

 

※洗濯不可の製品

① ウレタンなどのスポンジが入っている製品② そば殻を使用している製品。

③ 摩耗していて中にビーズが入っている製品(中身が出てしまう可能性あり)


摩耗した製品を洗濯・乾燥した場合~洗浄実験より~

事例①枕・毛布

中綿が寄ってしまう

綿が出てしまう

毛布の端の破れ、ほつれ



事例②クッション

洗濯前の状態

中綿が出てしまう

綿が出てしまう

中綿が寄って半乾きの状態



事例③デリケート製品:レース装飾(クッションカバー)の洗濯(ネット不使用)

洗濯後の状態

拡大:レースの破れ・ほつれ

洗濯表示 綿100%

洗濯表示「ネット使用」と記載